カキタクナッタラ

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玄米とブロッコリーとツナ缶でバキバキに肉体改造をした時の話

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今はまだ寒さが残る時期なので、致し方なく?ミートテックを着ている私ですが、ダイエットや肉体改造に目覚めてカメレオン俳優のようなことをする周期があります。


今回は数年前にバキバキの身体を目指した時の話を書きたいと思います。

本題はタイトルの通り、玄米とブロッコリーとツナ缶を摂取することでバキバキの身体に改造したという話なのですが、当然それだけでは勝手に筋肉はつかないので、その他の当時やっていたトレーニング方法についても併せて紹介をしていきたいと思います。

ちなみに、ある意味ではメソッドの紹介とも言えますが、私はその道の専門家ではありませんし、科学的な証明の部分でいろいろ間違っているところもあると思うので(あくまでも自分にはこれがどハマりしたというだけなので)多分これは決して良いやり方ではありません。

なので、真似はしようとせずにブログ的なネタとして読んでいただければ幸いです!m(__)m

肉体改造をしたきっかけ

その前年に食事制限と毎日のジョギングを続けることで、20kg超の体重を半年間で絞ることに成功したのですが、その後の半年間は食事制限とランニングを怠けて、またちょっとポッコリお腹が出てきた頃合いでした。

「これはいかんぞ!」と思い、またダイエットを始めるモチベーションが復活していく中で、今度はただ絞るだけではなく「健康的なバキバキの身体」を目指したいと思うようになりました。

というのも、20kg超の減量に成功した時は177センチある私の体重がピーク時で55キロをきっていたので、ちょっとやり過ぎたというか骨川筋右衛門のようになっていました。

もう十分に痩せているのに「食べると太る」という強迫観念から食事制限とランニングを緩めることなく続けていた影響で、身体の糖分がスッカスカだったのか、異様に甘いものを欲して3食甘いものだけの生活も続いていました。

けっこう病的になってしまっていたので、次のダイエットは筋肉をつけて健康的なものにしたいと思ったのでした。


肉体改造に向けてのメニュー

そんな思いから始めた肉体改造でしたが、メニューはこんな感じでした。

ランニング

脂肪を落とすには有酸素運動がやはり手っ取り早いです。ランニングは身体が走ることに慣れるまでは筋肉痛になったりキツく感じることもありますが、筋肉痛はすぐに直るし緩いランニングレベルの強度での筋肉痛ならば、一度筋肉痛になって回復すれば、以降は筋肉痛になることもありません。

ダイエットのためのランニングには決してスピードは必要ないので、ダラダラ人と話しながら走れるペース(大体1kmを7〜9分くらいのペース)で走っているだけで効果があります。

ランニングでの消費カロリーは計算がしやすいというのも、私にとってランニングをすることがダイエットの定番となっている最大の背景でもあります。ザックリとランニングで消費できるカロリーの目安は「体重×走行距離(km)=消費カロリー」として計算することができると言われています。

例えば体重70kgの人が10km走れば、消費カロリーは大体700kcalとなります。そして体重1kg分落とすのに必要な消費カロリーは7200kcalと言われています。

つまり体重70kgの人は100km程度走れば、理論上は1kg落とせる分のカロリーを消費できるということなんですね。そしてスピードは関係なくこの効果は得られると言われています。

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というわけで、ランニングは毎日ある程度の時間を費やすことだけがネックで、基本的には考えなしにボケーッと走っていても効果が得られるので、考えることが嫌いな私のダイエットにおける軸は常にランニングなんです。

ウエイトトレーニング

バキバキの身体へと肉体を改造することが目的のダイエットなので、わかりやすく大きな筋肉をつけなければいけません。大きな筋肉をつける上で大事なことは高負荷をかけるということです。

高負荷とは、1セットに何十回も何百回もできないような負荷をかけるということです。昔のプロレスラーはスクワットを1000回以上やったりして、それによって身体が大きいイメージが持たれていますが、あくまでもそれは準備運動の類でプロレスラーは他のトレーニングで高負荷をかけて筋肉をつけて、さらに食事で程よく脂肪をつけることで、あの大きな身体を作り出しています。

むしろ自重でのトレーニングを1000回やるとかは脂をとるトレーニングになるので、身体は大きくはならずに細マッチョ的な線の細い引き締まった身体を生み出します。

効率的に高い負荷をかけるトレーニングの目安は3回〜5回くらいしか持ち上げられないような重量をあまりインターバルを置かずに3セット程やると良いと言われています。

当時、私は週に2回から3回スポーツクラブに通って、1セット最大でも5回くらいしかできない負荷の重量でセットごとのインターバルは最大60秒で次のセットに入るというトレーニングを部位ごとに3セットやっていました。

スポーツクラブに通うサイクルも連日ではなく、隔日や中2日ほど空けるようにしていました。というのも、筋肉は負荷をかけて破壊されると最大72時間ほどかけて超回復を起こします。その間に同じ部位をまた鍛えても得られる効果は薄くなってしまうと言われているので、鍛える部位は細分化した上で超回復に対応できる間隔で通うようにしていました。

これを続けていると、始めのうちはせいぜい3回くらいしか上げることができなかった重量でも、気づけば10回くらいまでスイスイ持ち上げることができるようになります。

このように、それまでにかけていた負荷が楽だと思うようになれば重量を上げて、また3回〜5回くらいしか上げられない負荷でセットを積むという繰り返しをしていくことで、大きな筋肉をつけることができました。

★食事のコントロール

さて、ここからが一応この記事の本題です。シンプルに減量目的のダイエットをするのであれば、私は食事制限が最も効率の良い方法だと思っています。有酸素運動でカロリーを消費するのは時間も費やすし身体も疲れます。

より早く結果を出したい私はダイエット期間中に入ると、有酸素運動と食事制限を並行することでより早い効果を求めようとするので、体重をひたすら絞りたいダイエットをする際は、とにかく徹底的に摂取カロリーを必要カロリー内に抑えるようにしています。

しかし、この時の肉体改造は「バキバキ」にするという最大の目的があったので、筋肉を肥大化させつつも脂がとれる食事を心がける必要がありました。(いくら筋肉を大きくしても脂を落として表面を薄くしないと身体は割れて見えないので)

その時、実験的に試したのがこの玄米とブロッコリーとツナ缶だけを食べるという食事のコントロールです。このメソッドを私は会社の同僚(当時の)から教えてもらいましたが、元はといえばテレビで紹介されていた有名なパーソナルトレーナーのメソッドらしいです。

「筋肉を肥大化させつつ」という部分がかなり難しく、どんな食事に変えていけばいいのか悩んでいた時期でもあったので、まずは実際に自分を人柱にして試してみようという感覚でこの食事コントロールを始めてみることにしました。

食べるものは3食すべて玄米とブロッコリーだけです。量は気にせず、玄米は1食につき2合弱は食べていた憶えがあります。

なぜ玄米とブロッコリーかというと、玄米にはダイエット時に不足しがちな栄養分が多く含まれており、白米よりも栄養価が高いこと。ブロッコリーには筋肉の働きに良いビタミンが豊富に含まれていることだそうです。

当然、毎日これだと味に飽きてくるので玄米にはゆかりをかけたり納豆ご飯にしたりと工夫はしていました。(ツナ缶のツナをのせたりも)

そして玄米とブロッコリー以外にツナ缶を定期的に摂取します。

ツナ缶はなぜ食べるのかというと、筋肉を育てるためにはタンパク質を定期的に必要な分だけ摂取することが大切です。ツナ缶はタンパク質の摂取をする上では非常に効率がよく、ささみ缶よりもタンパク質の量が多かったりもします。

また、筋肉を育てる上では定期的に摂取するということがとても重要で、タンパク質の摂取は日中4時間以上は間隔を空けないようにしていました。自分の身長・体重から筋肉を大きくするために必要なタンパク質を計算すると、ツナ缶10個を日に食べる必要があったので、毎日大体1時間半おきにどこでもツナ缶を食べて1日10個のツナ缶というノルマをクリアしていました。

確かにツナ缶はタンパク質の摂取において効率の良い食べ物ではありますが、ツナ缶が推奨される最大の理由はそこではありません。缶詰なので持ち運びがしやすくどこでも食べられるので、会社のデスクで食べたりスポーツクラブでトレーニングをした後に食べたりしやすいからというのが最大の理由です。

おわりに

こうして、日々のランニングと定期的なウエイトトレーニング、そして玄米とブロッコリーとツナ缶だけを食べるという生活を続けたことで、4月には平坦でややポッコリお腹だった身体が同年の7月にはバキバキのシックスパックな身体へと変貌していきました。

私にとって、この方法は自分の生活スタイルにどハマりしたようです。しかしながら、ここまで(ある意味病的に)やれれば、どんな方法でも肉体改造は遂げられるのではないかとも思います。

それに一番の懸念として感じることは身体にあまり良さそうな方法ではないこと、結局は「継続こそが最大の力なり」なので、無理なく自分が続けられる・自分の身体を労ることができるやり方を模索していくことは、健康なダイエットや肉体改造をする上で最も大事なことだと思います。

もし、このやり方を試してみたい・このやり方が自分に向いているという方がいれば咎めはしませんが(私は向いていたわけですが)くれぐれも自己責任でお願いしたいと思います^^;

効果そのものは実際にありましたが、やはりこれは身体をはったネタ要素が強いメソッドですね。

ミートテックに包まれて常に暖かい今の私は、またこれをやったほうが良さそうですが…^^;


でででーさん
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