カキタクナッタラ

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「中華そば ムタヒロ 1号店」家系特化型の私が家系ラーメンよりオススメしたいラーメンを語る

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好きな食べ物の欄には「ラーメン」ではなく「家系ラーメン」と書く。

自称「家系ラーメン特化型」「家系ラメンジェリスト」の私がオススメしたいノン家系のラーメン店厳選3店舗のうち2店舗目の紹介です。


1店舗目は二郎三田本店の名物助手と言われたサカイさんが店主である二郎インスパイア系の「いごっそう」を紹介しました。

d3dayo.hateblo.jp


今回は国分寺に本店がある煮干しと背脂が特徴的な私の中で間違いなく最強の中華そばを提供してくれる「ムタヒロ」を紹介したいと思います。

私が活字にできる情報は前回のいごっそうよりもやや少なくなることを想定しておりますが、文字数とラーメンの味は比例しませんのでご安心ください!こちらのラーメンは家系や二郎系とは一線を画した「懐かしさも感じつつ新しさも感じられる」そんなラーメンです。

カントリーミュージックをポップにしたテイラー・スウィフトのような存在とでも言えばいいでしょうか。このテイラー・スウィフトのくだりは…我ながらよくわからないけどそんな感じです(^^♪


それでは行ってみよーう!

中華そば ムタヒロ 1号店

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「中華そば ムタヒロ」は国分寺に1店舗、大阪に1店舗、韓国ソウルに1店舗あるようで、私は都内の人間なので国分寺店に通っています。

他にも「鶏そば ムタヒロ」「串あげ ムタヒロ」「まぜまぜ ムタヒロ」といった今回紹介する中華そば以外を扱う店舗もあり、国分寺だけで4店舗あります。

mutahiro.com


国分寺という街はなかなか住みやすそうな街で居酒屋も多ければラーメン屋さんも多く、私の大好物である家系ラーメンのお店も「武道家」や「壱角家」や「麺家 八代」など複数店舗存在し何気に家系激戦区ですが、国分寺でラーメンを食べる時の私は家系ラーメンに目もくれずムタヒロに直行するのが常でございます。


関連ランキング:ラーメン | 国分寺駅


こちらの社長はコアで面白い空間として有名な新宿のゴールデン街に本店がある凪で修行をされていた方のようで、後ほど紹介する煮干しのインパクトはこういった系譜からきているんだと納得させられるバックグラウンドをお持ちということです。

ちなみに、先日私と一緒に家系を食べに行ったラーメンブロガーのくましさんが凪分店での食レポを記事にしているので貼っておきます(^^)
kumasi.hatenablog.com


私が秋葉原の凪でラーメンをキメてきた時の記事はこちら!
d3dayo.hateblo.jp


煮干しと背脂が名物

冒頭のアイキャッチ画像のラーメンは「ワハハ煮干しそば 750円」です。ラーメンの名前にもついている通り、ムタヒロのラーメンと言えば、まずは煮干しそして背脂です。

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スープを口に運ぶと、ひと口目は煮干しのそれは深い深いインパクトがガツンと襲ってきます。しかししょっぱいとかそういう感じではなくて、本当に上品でかつ主張もしっかりしてくる味わいです。

そして、まるで「みぞれ鍋かよ!」と言いたくなるような背脂群もスープに絡まって口の中に入ってくるわけですが、決してしつこくなく煮干しや肉・野菜の味わいとトランスフォームしてコクと深みを生み出してくれます。

背脂がないとこのコクと深みを表現することは恐らくできないでしょう。

話は煮干しに戻りますが、ひと口目を飲んだ時に侵食してくる「スープ=煮干し」という強烈なイメージは(一瞬飲んだだけで脳の海馬全体に突き刺さってくるような上品だけどガツンとくる味わいは)まさに凪の煮干しと同じ系譜であることを感じさせます。

I Love 極太ちぢれ麺

私は大の太麺派で麺は太ければ太いほど嬉しいというタイプです(さすがにラーメンなのにきしめんが出てきたらビックリですけど^^;)家系ラーメンでも細麺タイプのものより太麺タイプのものを絶対的に好んでいます。麺は太めで硬めが好きです。

そんな私にとって、ムタヒロは麺の太さも一言でいってどハマりでして、こちらの麺は極太でそしてちぢれている麺です。

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この麺の面積があるからこそ、煮干しの強烈さや背脂によるブラッシュアップが効いたコクと深みがあるスープが、麺にバッチシ浸透して旨味となるんですよね(^^)

このあたりセンスの高さを感じずにはいられない要素だったりします。麺に関して言えば私の中では確実に家系ラーメンより上位です。

基本的に並びます

さて、そんなムタヒロですが人それぞれ好みはあると思いますが、国分寺の王者と言いきってしまっても恐らく問題ないでしょう。他の追随を許さない繁盛店です。つまりは並びます。待ちます。

そこまで長時間並ぶこともありませんが、基本的に並ばずに入れたこともありません。

店内は狭く(あれはスナックの居抜きか何かなのかな?)9席しかないので、そもそものキャパが小さいということもありますが、ムタヒロの味を求めてラーメンを食べに来るお客さんが絶えないので時間に余裕がある時に行くべきでしょう!(提供までの時間もそこそこかかります)


おわりに

なんとかしてムタヒロの凄味みたいなものを活字にのせてお届けしたかったのですが、私の拙い文章力では到底無理です^^;

上品さとワイルドさが渾然一体となっているよう味わいで、それが冒頭でも書いた「懐かしさも感じつつ新しさも感じられる」つまりテイラー・スウィフトのようなオーラを醸し出す要素なのです。

この感覚は言葉では説明が本当に難しいので、まだ食べたことがない方はぜひ食べてみて欲しいです!(きっと…そのほうが早い)

今回は本当にかなりヨイショしまくるような記事になりましたが、ヨイショするほど美味しいのです。

普段、はっきりと美味しさに言及をしない私が前回のいごっそうに続き、珍しくハッキリ言うと控えめに言ってムタヒロのラーメンは超美味いです!

自分の舌に疑いを持っている私は、あまりハッキリ美味しいと言い切らないようにしているので(そうじゃなかった時が恥ずかしいので…)言い切りは珍しいのですが、言うということは自信がある時です(^^)

ぜひぜひ興味がある人は行ってみてください。


次はいごっそうの隣にある「まる麺堂」を最後の1店舗として紹介したいと思いますが、いま手元に以前の写真がないので、近日中に足を運び食べてから(写真も撮ってから)書こうと思っています^^;


他にもラーメン記事あります(^^)/
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でででーさん
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