カキタクナッタラ

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【家系巡礼】自転車で散策している時に偶然見つけた「極み家」に初訪問してみた話

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どーも!"自称"家系ラメンジェリストのでででーさんです(^^)

最近は「行ったことのある」家系ラーメン店への巡礼ばかりだったのですが、こないだ自転車で長距離散策中に未だかつて見たことない(私のDBにインプットされていない)家系ラーメン店さんを見つけたので、ちょうどお腹も空いていたし…さっそくチャレンジしてみることにしました(^_^)v


そういえば、家系巡礼記事は武蔵家への再訪記事以来で、途中に家系ラーメン以外へのラーメン巡礼記事を挟んでいましたね(^_^;)

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前回は武蔵家でオーソドックスな家系ラーメンのスタイルではない「あご塩ラーメン」を食べて、すごく感動的な味わいだったので…今回、前回の余韻が残り、家系ラーメンに求める期待値が非常に高い状態で足を運んでみたわけですが…。


上北台という駅の近くにある

今回訪問した「極み家」の場所は、これまた(以前に紹介した武蔵村山の大勝軒同様に)立地がなかなか微妙なところで多摩都市モノレールの上北台という駅の近くにある新青梅街道沿いのお店です。


関連ランキング:ラーメン | 上北台駅桜街道駅

上北台という駅は、現時点ではあまり物がないという印象ではありますが、モノレールの延伸計画によって武蔵村山の方まで繋がる予定になっています。

武蔵村山と繋がり、車や自転車以外でも簡単にイオンモールへ行けるようになることで、ここらへん一体がどういった発展を見せるのかというのは、個人的に最近興味がある事案のひとつです。

ちなみに、このあたりは確かWBCでも大活躍した広島の菊池涼介選手の地元としても知られています。(ドンピシャでこの辺というわけではありませんが…)


初訪問で期待を寄せるも…

さて、そんな上北台駅の近くに、ここ極み家さんはポツンとあり、家系ラメンジェリストとしてはチャリで高速移動をしていようとも、「横浜家系」という文字が嫌でも目に入ってくるわけです(笑)

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チャリのタイヤがすり減るほどの急ブレーキをかけて、小走り気味に店の中へと入っていきました。

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食券機はこんな感じで、私は基本的にまずは(並)を頼んで、そのお店のオーソドックスな味をみてみるタイプなので、今回は醤油豚骨ラーメン並750円とライス200円の券を購入しました。

う〜ん、並のラーメンとライスでほぼ1,000円になるとは…ライスちょっと高いよな〜。。。

というのが最初の違和感でした^^;

そして、食券機で購入した券を店員さんに渡して着席するわけですが…(このお店は典型的な家系ラーメンっぽいカウンター席メインの構成ではなく、郊外に多いテーブル席メインの構成になっています)

なんと!例のあの呪文を確認してくれません!!

このお店では「めんのかたさ」「あじのこさ」「あぶらのおおさ」といった家系では鉄板のお好みを聞いてくれないようです。

これが2つ目に感じたとても大きな違和感です^^;


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着席から程なくして、先にライスが提供されます。さすがに一般的なライスよりも量は多くて、大盛りご飯並ですが、200円もするんだから当たり前と言えば当たり前だし、200円もするんだから炊き方にもっとこだわって欲しいと…今回はすでに辛めモードに入っていました。

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ラーメンは提供までがけっこう早くて、カタメの呪文を唱えていないにも関わらず、他の店でのカタメ詠唱時くらいの早さで提供されました。

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写真、もうちょっと寄せるとこんな感じになりますが、うずらの卵が入っている!ということは…壱系とか商店系のラーメンに分類されるわけですが、その後、ネットでいろいろ調べてみたものの、直接的な関連性を見つけられなかったので、この店は家系でも壱系or商店系のさらに「インスパイア」なんでしょうかね??(後述しますが、麺の種類がそれらともちょっと違う感じなので直系という感じもしなかったのです)

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とりあえず、そんな家系ウンチクは置いておいて、さっそくスープをゴクリと飲んでみるわけですが…

うーーん、わざわざ頼まれてもいない食レポをさせて頂いている身として、出来れば良いところを見つけて最大限そこを全面に押し出す記事を書きたいと常々思うようにしているのですが…

うむむむ、スープは、正直、ひと味、否、ふた味足りない感じがします。これは醤油と油のグラデーションという域を抜け出していない…醤油と油が渾然一体となることはなく、味が二層になっている、そしてこの2つの要素から構成される味わいだけだと1味足りない感じ…。

率直に今回はそういう感想です。出汁を魚介でとったほうがいいんじゃないかな〜?(すでにとっているとしたら、もう少し魚介の味がフロントラインに出てくるような配分にしたほうが良いのではないかと。)


スープは率直にそんな感じではあったものの、気を取り直して麺をズルズルとすすってみたいと思います。

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麺は家系ラーメン店によく見られる平打ち中太麺ではなく、中華そばによく使われる感じの弾力系細麺でした。

太麺が好きな私ではありますが、この麺のチョイスは奇抜な感じでむしろ良いなと思ったんですが、すすってみると…

むむむむ、ちょっと湯切りが甘い気がする。そして、お好みを聞かれたわけではないのですが、一般的な家系ラーメン店でいうところのカタメ相当がデフォルトの硬さなようです。

私は常にカタメを詠唱しているタイプなので麺は硬くても構いませんが、中には硬い麺が苦手な人もいるので、ちょっとこの硬さがデフォルトだと好き嫌いの偏りが出てしまうのではないかと心配になる硬さではありました(^_^;)


ここまで、ちょっとムムム感が続いていましたので、今回は早めにニンニクを投入して流れを変えに行ったのと同時に…

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普段は決して家系ラーメンには投入することのない胡椒にも出動してもらいました。

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のり巻きご飯にも今回はいつもより多めの胡椒をふりかけて戴くわけですが、さすがにご飯の量が多いので海苔3枚じゃ配分が全然間に合わない感じです。(この半分の量のライスを半ライスとして100円で提供してほしい^^;)


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あとはダイジェスト版でお届けすると、チャーシューとうずらの卵はこんな感じで、こちらは特に可もなく不可もなく、オーソドックスな壱系or商店系っぽい味わいを堪能することができました(^^)


おわりに

大好きな家系ラーメンの記事なので、基本方針は「家系ラーメンを知らない人にも興味を持ってもらえるように良いところを見つけて紹介する」ようにしているのですが…今回はすみませんm(_ _)m

人それぞれ好みはあると思うので、こちらを気にいる人は絶対にいるはずですが!私としてはちょっと微妙だったというのが感想です。

う〜ん、立地が良くないかもしれないですね〜。他店とのコンフリクト(競合)がわかりやすくないことで、どうしても味のブラッシュアップや俯瞰で自分たちの味をKPTするような機会が喪失されてしまうのかもしれません。

他にも「豚骨塩」や「豚骨味噌」があったので、改めて食べてみたいという気持ちも少しはあるものの、基本的に開幕戦で土がつくと、なかなかその後に足を運ぶことってなくなってしまいますからね〜^^;

今回は、記事としても書くのが非常に難しい食レポとなってしまいましたm(_ _)m


他にもラーメン記事あります(^^)/
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