カキタクナッタラ

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煮干し!背脂!太麺!上質なラーメンが堪能できる「中華そば ムタヒロ 1号店」でラーメンをキメた話

今回のラーメン記事は国分寺(東京の西の方)にあるムタヒロでけっこう久しぶりにラーメンをキメてきた話です。この日は家系で豚骨醤油のコッテリを堪能したい気分ではなく、最近マイブームのつけ麺という感じでもなく、魚介が強めで、そして複雑な味を堪能したいという気分でした。そんな時にちょうど国分寺にいたので、もう国分寺といえば「アソコに行くしかない!」ということで、駅の反対側の入り口からディープインパクトのようなマクリをきめつつ向かったのが、今回紹介するムタヒロです。


ここ、ムタヒロについては食レポ記事としてではなく、私が家系ラーメンよりもオススメしたいラーメン店というテーマで以前に記事を書いたこともあります。

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本当にけっこう久しぶりの訪問です。おそらく前回最後に食べたのは昨年の10月くらいなので半年ぶりくらいですかね。


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ムタヒロは一杯ずつ丁寧に作っていることもあり提供までに少し時間がかかること、そしてスナックの居抜き物件に入ったようなお店の形状で店内は狭く、8席しかないため(店員さんの出入り口にテーブルを増設すると9席?)店前に行くと待ちのお客さんが並んでいることが常ですが、この日は運良く私が訪問した時間は1組待ちという状態だったので、普段に比べれば比較的すぐに店内へと入ることができました。

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ちなみに店外で出ているメニューはこんな感じ。

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普段の私は基本的にどこのラーメン屋さんにおいても(並)的なラーメンを注文することがほとんどですが、ムタヒロのラーメンはもう食べ慣れていて絶対に外れとかあり得ないことがわかっているのでこの日はいわゆる全部盛り的なワハハ特製煮干しそば(950円)を戴くことにしました(^^)

※この「ワハハ」「ナハハ」「アハハ」というのは「ワハハ煮干しそば」「ナハハ塩煮干しそば」「アハハ煮干しつけ麺」という内訳になっています。


そして、店内はスナックのような造りになっていて、あんまりパシャパシャ撮るわけにはいかないので、一区画の壁だけ撮影したのですが…こんな風にマジックでメッセージが書かれたりしています。

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あと、テーブルには「ワハハ中華そば」に関する説明書きが貼られていました。

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昨年店内をリニューアルした際に(確か私が最後に行ったのがリニューアル直後だったと思うので、多分昨年の10月頃??)ワハハ中華そばもリニューアルしたそうで、注文した際に従来の「ワハハ中華そば」にするか、リニューアル後の中華そば「燕ワハハ中華そば」にするかを確か選べたはずですが、そういえば今回は聞かれなかったな!

というわけで、今回はリニューアル後の「燕ワハハ中華そば」をキメることになりました。そしてのラーメンでもお馴染みの一反麺(一反木綿のようなワンタンの皮みたいな麺のこと)がこの日は切れてしまっているとのことで、代わりに麺を通常よりも少し多めにしてくれるということでした。

食券を渡す際に味の好みを聞かれるので、今回は「背脂多め」「ハッキリした味(マイルドな味という選択肢もある)」でお願いしました!


そして、以前ムタヒロを紹介した記事でも書いたのですが、こちらのお店は凪から独立された方が立ち上げたお店なので「煮干し」や「凪製麺の麺」など、凪との共通点は当然のことながら多々あるのです。

こないだ秋葉原の凪でラーメンをキメてきた時の記事はこちら!
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さてさて、ラーメンの提供までしばらくはてなブログでもみながら待っていると…ようやくワハハ特製煮干しそばが受け皿にのせられてやってきました(´ε` )

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わりとつい最近、凪の濃厚な煮干しエキスは吸収してきたわけですが、ムタヒロのラーメンは半年ぶりになるので既に目の前にあるラーメンを眺めながらスープ一口目の濃厚感をイメージするだけでなんだか心が踊るような気分になってきます(笑)


というわけで!


まずはさっそくスープからいってみたいと思います(^^)

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どれどれ


ズズズッ



ゴクリ


ウマーイ(*´Д`)


煮干しの濃厚感は凪のほうが強いと思います。が、しかし、なんというかムタヒロのスープは煮干しの奥に背脂たっぷり感や中華そば感といった複雑な味わいが混在しています。

これは上手に言葉で表すのが難しいけれど…ガツンとくるんだけど全体通しての味わいは非常に上品なスープです(*^^*)


さて、続いては超私好みの極太麺(平打ちがかった縮れ麺)を戴くことにします。

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さてさて


ズルズルズル


モグモグモグ



麺もウンマ!!Σ(´∀`;)


麺はコシがかなりしっかりあって食べごたえがあるのと、魚介や背脂濃厚な深みのあるスープがしっかり絡まって「ハッキリした味」を楽しむことができます!

う~ん、このスープと麺のバランスがものすごく絶妙なんですよね。天秤にかけたらちょうど左右50%ずつになるんじゃないかという感じのバランス感覚。


ここからは特製煮干しそばに欠かせないその他の主力選手たちをご紹介(*^^*)

まずは多めでお願いした背脂さんから見てください!これ!ニンニクじゃなくて背脂ですよ(笑)

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そして、大勝軒で久しぶりにナルトをみて、なんだか懐かしいホッコリした気分に浸ることができましたが、ムタヒロのラーメンにもナルトが入っております。

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煮玉子は「表面しっかり中はトロトロ」という煮玉子として「それ一番美味いやつや!」と突っ込みたくなる良い状態で出てきます。

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最後に、お肉も、もちろん安定のお味をしておりますとも!\(^o^)/

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私が店内に入った後、急激に順番待ちのお客さんが増えたので(本当に今回はタイミング良かった)元々、早食いというあまり良くない技を持っている私ですが、並んでいる人に気を使う意味でもそそくさと食べて、そそくさと食べ終わり、そそくさとお店をあとにしました

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毎度のことながら、今回も本当に素晴らしく美味しかったですm(_ _)m

ごちそうさまでした(*^^*)


おわりに

やっぱり定期的にムタヒロへは行って、煮干しと背脂と複雑な味わいのスープを楽しまなきゃダメですね(^_^;)こないだ秋葉原の凪で堪能した強烈すぎる煮干しエキスもよかったけど、ムタヒロのはそれより少しパンチは控えめではあるものの、奥の細道の向こうにある味わいという、凪とは別の付加された味わいがあるのでムタヒロはムタヒロとして別ジャンルとして楽しむことができる逸品です。

最後に、ムタヒロへ足を運んでみようと思った方へオススメしたいのは…ぜひ!お時間に余裕がある時に!

記事冒頭でも書きましたが、箱が元々大きくないのと提供までに少し時間がかかるので立ち食いそば的な感覚で忙しない中でのエネルギー補給みたいな感じには向きません(^_^;)ゆっくりじっくりコトコト感と味わいの深さを楽しみたい時にどうぞm(_ _)m


他にもラーメン記事あります(^^)/
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