Windows 思い出 雑記

画像を作って遊ぶようになったキッカケはWindowsのペイントで32×32のアイコンを作ることだった【その作り方も公開】

投稿日: 更新日: 2017年10月19日

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いまでも『きったないイラスト』という名のイラスト画像を作って遊んでいるでででーさん(@d3_dayo)です!

今回は私がパソコンで画像を作って遊ぶようになったキッカケについて書きたいと思います。

もう…10年以上前の話…私がまだ10代だった時まで話は遡ります。

さいしょに

以前にも書いたような…書いてないような…私がパソコンを使うようになったのは19歳の頃です。それまではパソコンなんて学校の授業で本当にちょっと触ったことがあるくらい。

タイピングはワープロを持っていたので何とかできましたが…パソコンを使うようになる前の、18歳頃まではインストール用の「ドライバー」を持ってきてと人から言われた翌日に、ネジを回すドライバーを持っていくようなレベルでした。(あ!ちなみに、現在のスマホ慣れしている世代の方も逆にドライバーってもうわからないかもしれないですね?)

しかし、いろいろ思うところがあって19歳の時、初めて自腹を切って中古のWindows 98を購入したんです。最初に使ったアプリケーションはなんだったっけな?多分、今回記事の話題として取り上げるWindows標準のペイントや、ワードパットなどでしょう。あとはコナンのタイピングゲームを買ったので、ひたすらそればかりをやっていた記憶があります。

そしてパソコンを買ってから少し経った頃、PC系の雑誌付録としてついていたホームページビルダーの体験版との出会いが、私をパソコンやインターネットの世界にどっぷりと浸からせる大きな分岐点となりました。

ホームページを作るようになると…

ホームページを作るようになったことで、徐々に「パソコンで扱える画像」という概念がわかるようになっていきました。サイトで使うメニューボタンや壁紙などの画像も最初は素材屋さんからお借りしたものを使っていましたが、すっかりホームページ作成にハマってしまった私、いつしかそういった画像も自分で作りたいと思うようになりました。

また、作りたいと思ったものはホームページのボタンや壁紙といった素材だけではありません。私が一番作ってみたいと思ったものが「アイコン」でした。

いま、SNSやブログのプロフィールとして使われているアイコンとはちょっと違うのは、当時アイコンとして主流だったのは32×32ピクセルという…ものすごく小さなアイコンだったんです。こんな感じですね!

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某山形ブロガーのイラストがもんのすごく小さくなりました(笑)

このサイズが主流だった背景としては、まずPCのマウスカーソルやフォルダアイコンもこの大きさだったんですよね(あれ?16×16だったっけかな?)今のPCはデスクトップアイコンもかなり大きく、そして拡大しても粗くならない画像になっていますが、当時のOSだとアイコンは全て小さなものでした。

そして、昔のホームページではお馴染みだったBBS(掲示板)!いろんなところからいろんなレンタルBBSが提供されていましたが、ものによってはアイコンを設定できたんですよね!管理者アイコンとか…。で、それのサイズも32×32が多かったり。

とにかく私は…

32×32のアイコンを作ってみたい!

この欲望が画像作成で遊ぶようになった原点なのです。

ペイントでポチポチ描く

作ってみたいと思ってはみたものの、当時は全く知識のなかった私。どうやって画像を作ればいいのかわからなかったし、そもそも32×32なんて小さなものをどうやって描けばいいのか?全くわかりませんでした。

そんな時に出会ったあるホームページ、私にとっては今でも神のような存在なのですが、とてつもなくドラえもんの32×32アイコンを上手に描いているホームページがあったんです。

ちなみにその方、当時のサイトではないのですが、再び作成されたサイトは現在でも残っていて(多分、更新はしていないのかな?)ヘッダー画像とかにはその方が描いた32×32のアイコンがビッシリ載っています。とても絵が上手な方です!

http://www.nobeata.com/

そして、この方が当時運営されていたサイト、非常にありがたいことに32×32アイコンの作り方をホームページでまとめてくれていたんです!

その方が使っていたのはWindows標準のペイントではありませんが、そこに載っていた描き方はペイントでも応用できるものだったので、私はペイントを使って32×32のアイコンを作るようになったのです。

ペイントで32×32のアイコンを描く方法

さて、私はこのようにペイントを使い32×32のアイコンをこしらえていました。

まずはペイントを開きます。

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メニューの「サイズ変更」を開きます。

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サイズ変更の画面が表示されたらサイズを縦横32ピクセルへと変更します。

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このように、描く範囲がとてもとても小さくなるので…

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メニューの「表示」から「拡大」をクリックし続けて限界まで描くを拡大表示します。

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次に、描くアイコンの中には使わない色で全体を塗りつぶします。これは後々の透過作業に向けての下地です。

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そして、こうやってドットを1つずつポチポチと塗って型を作っていき…

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徐々に色もポチポチとつけていき…

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最終的にこうなったらビットマップ形式で保存をして、あとは他の画像編集ソフトで背景を透過すれば完成!

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なお、サンプルとして使ったアイコンは、私が昔描いていたどうぶつの森キャラクターの32×32アイコンです(一時期、どうぶつの森ブログをやっていてwその時に描いたものなんですが、そのブログ…まだ残ってるかも(笑))

上の画像は拡大して描いている状態なので、実際のサイズ感はこんな感じ。

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いわゆるドット絵なんですが、このような方法で私はアイコンを作るようになりました。

このようにして作れるようになってからは、ますますハマり・没頭するようになり、自分のホームページでは素材屋さんとかもやったりしましたね~。なんだか今とやっていることはあんまり変わらないですね~(笑)

おわりに

私が今でも画像を作ってよく遊ぶのは、確実にこういった経験が影響として残っているからでしょうね。

そもそも19歳の時にパソコンを買わなければ、今このブログもなかっただろうし、ホームページを作るようになったからこそ画像作成ということに対して興味を持つようになり、そして今回紹介した方法でアイコンを作るようになり、現在になってもスマホアプリやパワポで変な絵を描いたりしてるんでしょうね(笑)

もし、あの時、ホームページビルダーと出会ってなければ…そしてペイントと出会ってなければ…と考えてみると、けっこう人生が変わっていたような気もしないのではないので、私にとってWindows標準のペイントはけっこう影響力が高いツールだったりします(^^)/

そんなペイント、ちょっと前になくなるなんて言われてましたが、なくならなくてよかった♪

www.itmedia.co.jp

懐かしい…昔のホームページの風習も振り返ってみました!

www.d-3.site

でででーさん
2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。IT関係のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。