WordPress ブログカスタマイズ

【備忘録】WordPressのサイトアドレスを変更する際の手順

投稿日: 更新日: 2017年10月19日

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※この記事はWordPressのサイトアドレス変更に関する記事です。

最近、制作案件がぼちぼちあり、現行のブログ・HPを運営しながら一つ下の階層でリニューアルサイトを作成する機会というのが増えているので、私自身の備忘録として残しておきたいと思います。

状況

例えば、現在運営しているサイトのアドレスが http://www.d-3.tokyo/ でリニューアルサイトを構築・仮アップしているサイトアドレスが http://www.d-3.tokyo/wp だった場合を前提として解説します。

やること

サイトアドレスの変更に際してやることを記載していきます。

WordPressの管理画面でアドレスを変更する

WordPressの管理画面→設定→一般設定から「サイトアドレス (URL)」を変更し(末尾の/wpを削除する)ページ下にある「変更を保存」をクリックします。

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.htaccessファイルの場所を移動

次にhttp://www.d-3.tokyo/wp の中にある「.htaccessファイル」をhttp://www.d-3.tokyo/へと移動します。WordPressの管理画面ではなくサーバー上のファイル操作となるのでFTPを使用します。

この階層の中に移す(元の/wpにあった.htaccessは削除する)
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index.phpを編集して移動する

あとはhttp://www.d-3.tokyo/wpの中にある「index.php」を編集するために一度端末にダウンロードして、php内の最後の行にある以下記述を変更します。(その際にhttp://www.d-3.tokyo/wpの中から当該ファイルは削除せず、そのままにしておきます。)

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

上記の記述をこのように(手前でさらに/wpを入れる)します。

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

この編集した「index.php」をhttp://www.d-3.tokyo/のルートディレクトリへと移せば作業は完了です。ルートディレクトリ内に元の「index.php」がある場合には上書きしてOKです。

おわりに

以上がWordPressのサイトアドレスを変更する際の手順となります。私がこの移行手順をよく使うケースとしては、現行のHPは運営しながらリニューアルサイトを制作する際、リニューアルサイトが完成するまでは/wpのアドレスで作成し、完成したらこの方法で現行のHPアドレスである/wpなしのものへとアドレスを変更するときです。

こちらの記事では、ワンプッシュで閲覧者にメンテナンス中の画面を表示することができるWPプラグインを紹介しています!
www.d-3.site

でででーさん
2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。IT関係のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。