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【PowerPoint】私がパワポでブログの素材を作る時にやっている4つの小技

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どうも!PowerPoint大好きでででーさん(@d3_dayo) です!

 
このブログでは定期的にPowerPointを作ったブログで使える素材作成に関する記事を書いています。そして実際に…このブログに使われている画像や動画のほとんどは、パワポで何らかの編集を加えたものばかりです。
 
この記事では、これまでに書いてきた単発記事の内容と重複にはなりますが、改めて私が実際にブログで使う素材を作成する時にパワポでやっていることをまとめてみたいと思います!
 
 

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スライドに挿入したオブジェクトを画像として保存する

最初に、これから紹介する編集手順は全て最終的に画像として保存する必要がありますので、予めスライドに挿入したオブジェクトを画像として保存する方法を紹介しておきます。
 
スライドに挿入したオブジェクトを画像として保存するには、画像として保存したいオブジェクトを右クリック→図として保存を選択します。
 

 
例えば、画像を重ね合わせたりして複数使っている場合には、全てのオブジェクトをWindowsならCtrl+Aで全選択した状態で右クリックし、同様の操作をします。
 
上記の操作をすると、保存の画面が表示されてくるので「ファイルの種類」からJPGやPNGを選択して保存すれば、選択したオブジェクトを画像として保存することができます。
 
 

注釈のついた画像を作る


このような画像、このブログではスマホアプリやPCでの操作を記事で紹介することが多いので、よくこんな風にスクリーンショットに赤い図形やテキストを挿入して手順を示しています。
 

注釈のついた画像作り方

上のような画像を作る時は、まずパワポのスライドに画面のスクリーンショットを挿入します。
 

 
スクリーンショットの撮影はWindowsならPrint Screenキーでも出来ますし、Snipping Toolというスクリーンショットを撮るためのアプリケーションもVistaから搭載されていますが、バージョンが2010以降のパワポならスクリーンショット撮影機能も搭載されています。
 
パワポでスクリーンショットを撮る手順は、リボン(パワポ画面上部のタブメニュー)からデザイン→スクリーンショットです。
 

 
 
さて、少し話が脱線してしまいましたが、パワポでスクリーンショットに注釈をつける際、スライドにスクリーンショットを挿入したら枠で囲みたい部分にリボン→挿入→図形から四角を描画します。下の画像だと赤枠で囲んでいる部分のようにです。
 

 
 
ただ、上のサンプル画像内にも注釈を入れていますがパワポの図形色はデフォルトだとくすんだ青?っぽいやつなので、このままだと注釈の図形っぽい感じではありません。
 
注釈の図形っぽくしたい時は、挿入した図形を選択した状態でリボン→書式から図形の塗りつぶしなしに、そして図形の枠線を赤などにすると、それっぽくなります。この時、枠線は太さも少し太くすると見やすくなるでしょう。
 

 
 

画像の一部分だけをハイライトする


続いての紹介はこういった画像の作り方についてです。
 
これもよく手順を紹介する記事で使ったりするのですが、一部分だけを除いて画像が暗くなっているので強調したい部分をわかりやすくすることができます。
 

画像の一部分だけのハイライトやり方

実はこれ、同じ画像を2枚重ね合わせて作っています。まずは先ほどの注釈をつける手順と同じようにスライドへスクリーンショットを挿入します。
 

 
 
挿入したスクリーンショットはもう1枚使うので「コピー」をしておき、この挿入したスクリーンショットを選択した状態でリボン→書式→色から暗い色へと色変更させます。
 

 
 
画像の色を暗く変更したら、その画像の上に先ほどコピーしておいた元の画像をもう一枚重ねてリボン→書式→トリミングからハイライトしたい部分以外をトリミングします。
 

 
 
こうすることで、このような一部分だけがハイライトされた画像を作ることができます。
 

 
そのカラクリは同じ画像を2枚重ねて背面の画像を暗くし、前面の画像はトリミングで明るい部分だけを残しているということなんです。
 
 

半透明の画像を作る


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、上の画像では私のアイコン画像を背面に配置して前面の写真を透過させていることによって、背面のアイコン画像が薄っすらと見えている、そんな状態です。
 
これはパワポの機能を使って写真画像を透過させた結果なんですが、Windowsのパワポには画像を透過させる機能は標準では備わっていません。
 

半透明画像の作り方

では、上の画像はどうやって作ったかというと、Windowsのパワポでは図形を透過させることができるので透過した図形の背景色として画像を選択することで、上の画像のように写真を透かすことができるのです。
 
まずはこのように普通の図形を透過したい写真のサイズに合わせてスライドに挿入します。
 

 
上の図では16:9の写真を透過させる予定なので、図形も16:9の比率でスライドに挿入しています。
 
 
図形を挿入したら、その図形を右クリックしてメニューから「図形の書式設定」を選択します。
 

 
 
「図形の書式設定」を選択すると、画面右側に書式設定のウィンドウが表示されるので、「塗りつぶし」から「塗りつぶし(図またはテクスチャ)」を選択し、「ファイル」から透過させたい画像を選択します。
 
 
 
すると挿入した図形の背景色が選択した画像になるので、上のサンプルでは海の写真がスライド一面に表示されている状態ですが、この状態で右側のウィンドウにある「透明度」のスライダーを動かしてみると、画像が透過されていきます。
 

 
Windowsのパワポで画像を透過させる際は、画像自体を透過させる機能は備わっていないので、このように透過させたい画像を図形の背景に設定して図形ごと透過させるという方法を使います。
 
 

ブログのアイキャッチ画像を作る

最後に、私は基本的にアイキャッチ画像も全てパワポで作っているので、それについても手順を紹介しておきたいと思います!
 
サンプルとしてこの記事のアイキャッチ画像を作りながら手順を解説していきますが、まずはこのようにスライドへ画像を挿入します。
 

 
 
少し挿入した画像のサイズを拡げてみました。
 

 
 
このままだと変なので、スライドの背景色を画像の背景色に合わせてみます。
 
スライドの何もないところで右クリックして、メニューから「背景の書式設定」を選択します。
 

 
 
右側に書式設定のウィンドウが表示されるので、「塗りつぶし」から「塗りつぶし(単色)」を選択して「色」からスポイトを選択し画像の背景色をクリックすると、このようにスライドの背景色全体が画像の背景色と同一化されて馴染みます。
 

 
 
次にこのような感じでスライド全体を覆うように図形を挿入します。
 

 
 
この作業は図形をオーバーレイさせて最上部に載せる記事タイトルを見やすくするためにやっています。挿入した図形は右クリックして「図形の書式設定」を選択します。
 

 
 
そして「透明度」のスライダーを動かして最前面の図形を透過させてみましょう。この時ついでに図形の色も変更しちゃいます。
 

 
 
あとはこんな風にテキストボックスで記事のタイトルを最前面に挿入しているんですが、私はこの時に正方形のアイキャッチ表示でもタイトルがはみ出さないように正方形の図形を真ん中に配置して、枠からテキストがはみ出さないように書いています(この図形はもちろん保存前に消します)
 

 
 
最後に保存ですが、この時の保存方法は冒頭で紹介したスライド内のオブジェクトを画像として保存する方法ではなく、スライド自体を画像として保存しています。
 
リボン→ファイル→名前を付けて保存と選択してパワポの保存画面に入ったら、ファイルの種類からJPGやPNGを選択した上で保存します。
 
こうすればスライドをPowerPoint標準のプレゼンテーションファイル形式ではなく、画像として保存することができるのです。
 

 
 
さて、これが上で紹介した手順によって完成したこの記事のアイコン画像です。
 

 
 

まとめ

というわけで、今回は私がブログの素材を作る時にパワポでよくやっていることの中から、特によくやっていることをピックアップして4つの小技として紹介させて頂きました!
 
この他、パワポのフリーフォームという機能を使ってお絵かきを時々したり…
 
【パワポ】PowerPointの「フリーフォーム」を使って簡単にお絵かきするための手順を紹介します | カキタクナッタラ
動画の編集をすることもあります。
 
【パワポ】PowerPointだけを使って動きのあるMP4の動画を作成する手順を紹介します【誰でも簡単!?】 | カキタクナッタラ
 
パワポはこんな風にいろんなことが出来るから好きです!(中にはわざわざパワポでやらなくてもいいこともありますけどねw)

でででーさん

2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。基本的に毎日更新。ウェブ・スマホなどIT関連のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。

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