雑記

15年以上「首ポキ」をしている私はいつか首が曲がらなくなるかもしれない

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一日何回鳴らしてるのかわからないくらい、「首ポキ」をもう15年以上続けているでででーさん(@d3_dayo) です!

 
世の中にはいろんな「禁」があると思います。禁酒・禁煙などが代表的な禁なんちゃらになるかと思いますが…。
 
私はついに「禁首ポキ」を始めました。
 
首ポキという言葉はけっこう定着しているようなので説明しなくてもわかる気もしますが、首を無理やり力強く曲げてポキポキ鳴らす行為のことを指します。
 
私は他にも「指ポキ」や「腰ポキ」それから「膝ポキ」なんかも10年戦士的に習慣化してしまっているのですが、中でも最近かなり心配になってきたのが…この「首ポキ」という悪癖です。
 
もう、首ポキが良くないってことは15年以上、周りから言われてきてますし重々理解しているんですが…いかんせん自分でもいつ鳴らしているか?もはや全く自覚はなく、無意識で毎日ポキポキポキポキ鳴らしているというのが実態です。
 
ただ、やはり首ポキが影響しているのか?年々、首の調子が何かと悪くなってきているので、最近になって改めて首ポキに関していろいろ調べてみたところ、けっこう真剣に怖くなってきたので…今は頑張って「禁首ポキ」をしているところです。
 
今回はそんな「首ポキ」という危険極まりない行為について、少し語ってみようじゃあないかと思います。
 
 

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首ポキをするようになった理由


首ポキよりも指ポキのほうが習慣づいた歴は長いはずです。もう、小学校の中学年くらいから指はポキポキ鳴らすようになったと思うので、指ポキについては20年戦士かもしれません。
 
体を一切鳴らす習慣がない人は理解できないことかもしれませんが、ポキっと鳴らす行為はまるで手元にあるプチプチシートのプチプチを無意識でつぶすかのような快感があるんですね。
 
最初はかなり力をかけないと首も指も鳴りませんが、一度鳴らすと二度目は一度目よりも鳴りやすくなります。こうしてポキポキを重ねているうちにドンドン鳴りやすくなっていくのです。おっと、今この文字を打つ直前に無意識で指を鳴らしてました。アハハ(笑えないw)
 
指を鳴らし始めたきっかけは忘れてしまいましたが、もしかしたらドッジボールで突き指した指をいたわるためだったかもしれない?
 
いずれにせよ、すでに指ポキの習慣があり、その快感を知っていた私は、中学生の時に首ポキが癖になっている先生の姿をみて…「首って指みたいに鳴るんかいな?」という好奇心から、力強く首を曲げてみたところボキッと鳴ったのが…この悪癖の始まりだったと記憶しています。
 
そして、そうやって力ずくで鳴らした首は…なんだか妙に軽くなったような…爽快感を得てしまったんですね。この時こそがこの悪癖沼へ一歩足を踏み入れてしまった瞬間でした。
 
 

鳴らさないと調子が悪いと思いこむようになる


指にしろ首にしろ、そうやって鳴らし始めると陥る感覚は「鳴らさないと調子が悪いと感じるようになる」ということです。絶対そんなことはないと思うんですが、鳴らしたほうが可動域が広がるような錯覚に陥るようになるんですね。
 
なんというか…鳴らさないと「詰まり」のようなものを感じるようになります。
 
指はまだマシなんです。鳴らさないでいると陥る錯覚はこの「詰まり」くらいのものですから。でも、首はもっともっといろんな錯覚に陥るようになります。
 
例えば、「鳴らしたほうが肩のこりを感じなくなる」とか「鳴らさないと頭痛が起きる」とか「鳴らすと頭痛が緩和する」とか。
 
結論から言えば、鳴らしているからこそのこういった「肩こり感」や「頭痛」なんですけどね。首ポキの真相やそれによる弊害は後述したいと思いますが、実は「肩こり感」や「頭痛」の要因となっていた首ポキに対して、それを緩和してくれるものだとすっかり勘違い・依存するようになってしまったのです。本当にこわいですね…。
 
 

ポキポキ音の真相


かつては骨と骨が擦れたことによる摩擦音とも言われていたようですが、実態としては骨と骨の間には隙間があり、そこには滑液という液体があるそうです。
 
力強く首を本来の可動域に逆らって曲げることによって、この滑液という液体に気泡ができます。そして、その気泡が弾けたことによって鳴る音が…あの首ポキ音なんだそうです。
 
ちなみにこれは余談ですが、この首ポキ音の真相は仮説としては以前から提起されていたものの、科学的に解明されたのは2015年と割と最近の話みたいです。
 
そもそも、首ポキ音の真相は単に気泡が弾けている音ということですから、詰まっている部分をどうにかしたわけでも何でもなく、可動域が広がることもなければ、肩こりや頭痛が解消されるわけでもないということなんですね。
 
ただ、無理やり曲げることで首に負担をかけ、そして気泡が弾けて音が鳴っているだけ…。
 
これが首ポキ音の真相です。
 
 

長く続けていると確実に首周りは傷んできます


やはり、首ポキが習慣化すると首も頭も傷んでくるのでしょうね。
 
歳を重ねれば重ねるほど、首周りに感じる違和感が常となったり、ちょっとしたことで首や頭が痛くなるようになってきました(ほんのちょっとの寝違いでも首に激痛が走るようになったり、週一回くらいは頭痛が起きたり)
 
そして、これらを緩和させるためについついまた首を曲げてしまうんですね。曲げてしまう理由は、蚊に刺されて痒い時にその部位を叩くと、叩いた刺激で痒みが一時的に緩和したような気分になりますが、結局はそれと同じですね。
 
無理やり曲げることによる強い刺激が加わることで、その時だけは、抱えている違和感や痛みがなんとなく麻痺するんです(慣れてない痛みに対して慣れている痛みを上書きしているような感じ)
 
さすがにめちゃくちゃ首が痛い時は少し良くなるまで首ポキを封印するんですが、また良くなると首ポキを再開する、そして多分、それがさらに首を悪くするのでしょうね。また何らかの拍子で首に激痛が走るようになる…。
 
この繰り返しでますます首が痛くも硬くもなり、以前に比べると曲がらなくなってきています(;_;)
 
 

おわりに


首ポキによって悪くなる可能性がある部位は首だけじゃなくて、背中・腰にも及ぶそうです。まあ、連結している箇所だから当然ですよね。首へのダメージによって足腰が動かなくなるということはよくあることですし…(本当にこわい)
 
そんなわけで、さすがに本気でこの癖から卒業しないとやばいと考え「禁首ポキ」を今はかなり意識しているのですが、果たしてこの記事を書いている間に、指も首も何度鳴らしたことやら…。
 
さすがに鳴らした後は自分でも「やば!」って気づくんですが、鳴らすまでは完全に無意識・条件反射的な動きなので、これは矯正が難しそうです。
 
くれぐれも首を鳴らしたことない方は今後も鳴らさないほうが(絶対に)良いですし、鳴らし始めて間もない方は今のうちにその悪癖からの卒業を考えていただきたいです!もう…無理やり曲げなくても、ただちょっと首を曲げただけでポキっとなるようだと重症です。

でででーさん

2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。基本的に毎日更新。ウェブ・スマホなどIT関連のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。

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