競馬

来週は今年を締めくくるグランプリレース有馬記念2017!そしてキタサンブラックの引退レース!

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今日行われたGIレース朝日杯FSはハナ差の3着と4着が逆さだったら三連単が的中していたでででーさん(@d3_dayo) です!

 
来週はいよいよ有馬記念です。
 
競馬ファンにとってはダービーに並ぶお祭りレース、そして…そこまで競馬ファンでなくても、有馬記念だけは馬券を買うという方も多いと思います。
 
この有馬記念というレースには数多くのドラマがあります。
 
私が生まれてから、そして物心ついてからの感動的なレースと言えば、やはり…あのオグリキャップが勝った有馬記念。

アイドルホースだったオグリキャップ、有馬記念のファン投票では1位だったものの馬券としての人気は既に限界を囁かれていたこともあり4番人気に甘んじる結果となりましたが、レースは大方の予想を覆し…見事にオグリキャップが1着で有終の美を飾りました。鞍上は若かりし頃の武豊ジョッキー。
 
あの有馬記念から27年…今年の有馬記念はオグリキャップと同じく武豊ジョッキーが騎乗し、そしてオーナーが北島三郎氏ということで抜群の知名度と強さを持つ名馬キタサンブラックの引退レースとなります。
 
 

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キタサンブラックという馬


写真は2015年の日本ダービーパドックにて、私が生で撮ったものです。この写真はこれから先も思い出の一枚になりそうです。
 
さて、この記事では競馬ファン向けというよりも、日頃からこのブログの記事を読みに来てくださる競馬クラスタじゃない方も対象に書いているので、改めてキタサンブラックという馬について少し語ってみたいと思います。
 
知名度・人気については今さら語る必要もないかと思います。現在の競馬界では唯一勝ち負けがニュースや専門紙以外でもピックアップされる馬と言って過言ではないでしょう。キタサンブラックが勝っても負けてもニュースになります。なので、競馬を知らない人でもキタサンブラックは大体の人が知っているでしょう。
 
もちろん、その背景としてはオーナーが北島三郎氏ということは大きいと思います。そして、主戦を務める武豊ジョッキーも抜群の実績・知名度・人気を誇り、競馬を知らない人でも武豊ジョッキーは知っていますよね。不倫疑惑をワイドショーで報じられる騎手はこの人だけだと思います(笑)
 
そういった周囲にいる人の知名度による人気というのは当然あるんですが、決してそれだけじゃない。実際にここまで非常に綺麗で優秀な戦績を残してきました。

来週の有馬記念で見事優勝すれば、G1という一番グレードの高いレースを7勝目。この7勝という数字はあの最強馬ディープインパクトに並ぶ偉大なる記録です。ちなみに今日まで稼いだ賞金総額は15億7,348万円、北島ファミリー1の稼ぎ頭であることは間違いでしょう。
 
 

私にとってのキタサンブラック

競馬ファンとして、これだけはドヤ顔で言っておきたいのは私はキタサンブラックがデビューした頃から強くなる馬だと思ってました!(本当にw)
 
なので、今みたいに世間一般からの知名度が上がる前から好きな一頭として応援してきましたが、キタサンブラック自体への想いというよりもキタサンブラックの世代に対してけっこう思い入れの強さがあると思います。
 
 

 
その理由は…キタサンブラックと同じ世代にドゥラメンテという当時最強馬がいました。
 
競走馬は生まれた年を当歳(0歳)と言い、1歳を経て2歳でレースデビューすることができるようになります。そして3歳では「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」というクラシックと呼ばれるレースがあり、このどれか1つでも勝つことができれば大変名誉なことですし、稀にディープインパクトのように3つ全てを勝つ「三冠馬」と呼ばれる馬が現れることがあります。
 
キタサンブラックと同い年であるドゥラメンテという馬はこの年の「皐月賞」「日本ダービー」を圧倒的な強さで勝利し(キタサンブラックも全く歯が立たない)私の大好きな馬だったのですが脚があまり丈夫なほうではなく日本ダービー勝利後は骨折により休養をしていました。ちなみに、この年最後のクラシックレース「菊花賞」を制したのがキタサンブラックです。
 
翌年、春のグランプリレース(上半期の有馬記念みたいなレース)宝塚記念でキタサンブラックと怪我から復帰したドゥラメンテの2頭は日本ダービー以来の再戦を果たしましたが、結果はドゥラメンテが僅差で先着、しかしそのレース後にドゥラメンテは再度の故障で引退することになってしまいました。
 
このレース、私は三連単を当てたにも関わらず…ドゥラメンテの故障がショックで嬉しくなかったことを今でも憶えています。そして好きだった馬の引退、キタサンブラックには同世代の強豪として…私の超お気に入り馬ドゥラメンテの分まで頑張ってほしいという個人的な想いがきっとあるんだと思います。
 
 


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キタサンブラックの印象に残ったレースBEST3

キタサンブラックという馬のレースっぷりは決して派手ではありません。例えばスタートから飛び出して大逃げと呼ばれる無茶苦茶なリードを保ちそのまま勝ち切るような競馬をするわけではありませんし、最後の直線で最後方からゴボウ抜きにするような競馬もしません。
 
ひとことで言うとレースっぷりはけっこう「経済的」。スタートから後続との差は僅かな状態で先頭に立ちそのまま勝ち切るというレーススタイルなので、キタサンブラックに対して強いという印象を持たない(常に不安要素を感じている)人は多いでしょう。しかもそこそこ負けもしますしね。
 
そんな馬なので、競馬素人の方が観てもあまりスカっとするレースは正直なところないと思うんですが、私の中で印象に残っているレースは以下の3つです。
 


負けはしたもののハイペースで逃げて直線でも粘る粘る、キタサンブラックという馬の強さを改めて感じさせられるレースでした。(ドゥラメンテ故障で非常に悲しいレースでもあった)
 
 

キタサンブラックはその血統背景からは考えにくいことなんですが長距離レースが得意な馬です。この天皇賞(春)というレースはG1レースで最も距離が長いレースなんですが、結果は大楽勝でこのレース二連覇を果たしました。しかも、絶対に破られないと思われていた最強馬ディープインパクトのレコード(記録タイム)を抜いての勝利。キタサンブラックの真の強さがわかるようなレースでした。
 
 

これまたキタサンブラックと同世代であるライバル馬サトノクラウンとの一騎打ち、このサトノクラウンには前走の宝塚記念で破れており、しかもサトノクラウンは天候が悪い時のコースのほうが走ると言われている馬なんですが、泥んこのようなひどいコースの中、本当に死闘と言えるようなレースを展開し、見事に限界説を払拭し復活勝利を果たしました。
 
 

有馬記念2017の予想(暫定版)

そんな今年の有馬記念、もう馬券を抜きにすればキタサンブラックにしっかり勝って頂いて歴史的名馬の仲間入りを果たしてほしいというのが個人的な思いです…が、競馬の楽しみには当然「馬券」もあります。
 
これまで…たまには当ててますが、まあ~よく外している私が言いたいことは「馬券を当てたければ心情は捨てること」です。個人的な感情でレースを観てしまうと、馬の強さはわからなくなりますし、馬券は予想するもので期待するものではありません。
 
そんなこと重々承知なんですが、それでも私はいつも結局は心情馬券ばっかり買ってよく外しているわけなんですが…(笑)
 
まだ枠順も確定してないし、直前の状態も見れていない状態ですから全然レース当日とは予想も変わると思いますが、現時点の有馬記念2017の予想はこんな感じです!
 
◎ キタサンブラック
◯ スワーヴリチャード
▲ サトノクラウン
△ ミッキークイーン
△ ルージュバック

 
当てたければ心情は捨てることなんて言いつつ、キタサンブラックに関しては心情重視でございます。こうなったら7勝目をあげてほしいし、私は武豊ジョッキーに有馬記念を勝ってもらいたい!予想というよりも期待です(笑)
 
レース後、この記事を読み返して過去の予想に対してドヤ顔、そしてニッコリできるといいな(笑)
 
 

おわりに

今年は残念ながら有馬記念が最後のG1レースではなく、翌週にホープフルSという新たなG1が制定されたので何とも締まらない感じになってしまいましたが、競馬ファンからしてみれば有馬記念こそが泣いても笑っても今年最後の総決算!
 
有馬記念2017は2017年12月24日クリスマスイブに開催です。
 
 
以前書いた私の好きな競走馬ランキングはこちら!
子供の頃からダビスタで競走馬ばかり育成していた私が好きな「競走馬ベスト10」をランク付けしてみた話 | カキタクナッタラ

でででーさん
2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。基本的に毎日更新。ウェブ・スマホなどIT関連のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。
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