雑記

今も心に残るあの一品、私にとってのおふくろの味はなんだろう?そんなことを考えてみた

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テレビである番組を観ていた時に、
 
自分にとって
 
「今も心に残る一品はなんだろう?」
 
「おふくろの味と言えばなんだろう?」
 
急にこんなことを考えてしまいました。
 
 

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自分にとってのおふくろの味を象徴する一品は?

私の母は、私が20歳の頃に突然亡くなってしまったので…
 
なんだろう…?
 
身内が亡くなることに対し、なかなかしっかり心の準備ができていた人というのも少ないと思いますけど、でも…いつか親はいなくなるという感覚がまだ私の中では乏しい時に母親を亡くしています。
 
だからというわけではないけど、でも…いつも作ってくれるご飯に対して、たとえば「これがいつか思い出の味になるだろう」とか思いながら、心して食べたことなんてもちろんなかったんですよね。
 
何が自分にとって最も心に残る一品なのか?おふくろの味とは何なのか?を、いざ記憶の奥底から引っ張り出そうとするも…もう亡くなってからけっこう経つので細々とした記憶に関しては薄れているところも多々あり、なかなか出てこない、非常に難しい考え事のテーマになってしまいました。
 
そんなあやふやな状態なので、記憶を丁寧に掘り返しながら記事にすることで、少し過去の印象や思い出を改めて整理することができればと思い、珍しくこんなテーマで記事を書いています。
 
 
私にとって心に残る一品とは?おふくろの味と言えば?
 
そうですね〜。
 

 

 

 
「大根のお味噌汁」かな。
 

 
写真は素材屋さんからお借りしたものなので、うちの食卓で出てきた大根のお味噌汁とはちょっと違う感じですけど(うちのはネギも入ってないシンプルに大根だけだった記憶が…)
 
 
生前、私の母にとって大根のお味噌汁はおふくろの味的な立ち位置の一品だったそうです。
 
母からそんな話をされた子供の頃の記憶が未だにあります。
 
だから私に対しても、この一品を出す時は…たとえば私のことを叱りすぎてしまった後とか、私が悪いことをして悲しんだ後とか、そういうイレギュラーな日の食卓に出てくることが多かったような気がします。
 
もちろん、なんてことはない平常運転の日にも出てきましたけどね。冷蔵庫整理の日とか(笑)
 
今でも印象に強く残ってはいるんですけど、決して味がとびっきり美味しかったとか…そういうことが背景になっているわけではないんですよね。
 
確かに大根のお味噌汁って感情論を抜きにしても私は大根がそもそも好きだから美味しいと思うけど、まあ味は他のお味噌汁だって似たようなものですからね。
 
やっぱりそういうエピソードがこの一品に込められ、そして親から私へと受け継がれてきたからこその…この選択なんだろうなあ〜。
 
いま、大根のお味噌汁なんて飲む機会はほとんどありませんが、たまぁに古典的な定食屋さんなんかでは、定食のお味噌汁の具として大根がチョイスされてることがありますね。
 
そんな時は未だにちょっと母のことを思い出したりする時があります。正直、もう顔もボンヤリしてきたし声もどんなだったか忘れかけているんですけどね。
 
 
そうそう、私もまあまあ料理はするほうで、けっこういろんなものを作りたい・作ろうとトライしてみるほうなんですが、そういえばお味噌汁の具として大根を使ったことがない!
 
なんでだろ?大根の処理が面倒くさいからだろうか?それともやっぱり多少は思い出したりするからかな?
 
その理由は自分でもよくわからないし、たまたまかもしれないけど、自分もいつか自分の子供に対して、そういったソウルを込めた大根のお味噌汁を作ってあげる日がくるのだろうか?
 
今の自分には想像がつかないのでどうなることやら楽しみです。
 
でも、作り方を伝授されているわけではないので全く同じ味を再現できるかと言えば自信はないので…いつか私が作る時は記憶を頼りに味を再現する作業から始める必要がありそうです。


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でででーさん
2017年2月21日はてなブログでカキタクナッタラ開設。2017年10月22日にWordPressへ移行しました。基本的に毎日更新。ウェブ・スマホなどIT関連のネタをメインにラーメンのことや雑談記事など幅広く書きます。たまに変なイラストを描いたりウェブ制作をすることもあります。
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